複合機プリンタ

コピー機能やスキャナ機能を搭載した、“複合機プリンタ”が人気です。
複合機プリンタには、反射原稿だけではなく、本格的なフィルムスキャンもできる手ごろな値段の商品が増えたため、銀塩写真ユーザーも使用できる利点があります。

各メーカーによって違いはありますが、USB端子、マルチカードスロットを経由したダイレクトプリント機能は、パソコンを起動させなくても、FAXやコピー機を操作する容量でプリントが可能◎
古いプリントの復元コピーも簡単です。
お気に入りの資料のカラーコピーも同様!
この操作性や使用感は、コピー機と表現した方が正しいでしょう。
手順としては、反射原稿をセットして、カバーをし、ボタンを押すだけ。
もちろん拡大や縮小機能も付いています。
この場合もプリントの目的によって用いるペーパーが変わってきます。
まずは、ペーパー設定を確認しましょう。
果たして写真の複製が必要なのか?資料のコピーが必要なのか?
など、目的によって変わります。
カラーコピー機が1台あるだけで家庭用に重宝するだけではなく、ホームオフィスなどにSOHO用途にも便利。
(ちなみに私はキャノンのMP380のカラーファックスを持っているのですが、残念ながら相手も同じ機能を持っていないと、あまり役にたちません。)

パソコンと組み合わせる「フラットヘッドスキャナ」との相性もなかなかのもの。
数年前の機能とは比較にならないほど、高画質・高速になっています。
キャノンの場合は、フィルムスキャン機能は省いています。
エプソンの場合は、ネガやポジの取り込みが可能。
操作性や機能はハードがプリンタについているだけで、スキャンという作業自体は専用スキャナと変わることはありません。
なので、本格的なスキャニングを求める場合であれば、パソコンにも速度とメモリが必要となります。